「第10回ツクってアソぶハッカソン」を開催しました!

2026.09.18

第10回ツクってアソぶハッカソンのテーマは、「みたかAI!これが人類だ!」でした。

「AI対人間」という構図の作品が多く並ぶだろうと予想していたのですが、いい意味で裏切られました。サービス終了していくAIモデルを人間と同じように弔う葬儀アプリ、AIには絶対に勝てない「黒歴史」で戦うタワーディフェンス、人間の感性と想像力だけを持ち寄る展覧会──直接対決ではない角度から「人類らしさ」を切り出した作品が次々と登場し、テーマの解釈の幅を存分に楽しませてもらいました。

受賞者の皆さんからは「こじつけにならない形でテーマに沿わせるのが難しかった」という声も多く聞かれました。それでいて、AIを前提とした制作が当たり前になったことで、参加者全員の作品のクオリティが確実に上がってきていることを肌で感じた回でもありました。

今回のファイナリストは以下の25組!


  1. AI対戦型年齢予想アプリ(Seripro)
  2. これが人類の力だ!!-AIと一緒に納品中-(THG(TokyoHackGroup))
  3. 論破AI!これが人類だ!(OWP)
  4. 人間には赦しが必要(お久しぶりです!)
  5. みたかAI!これが人類の感性と想像力だ!展(インアウト_青春comeback隊)
  6. ファーストペンギン(仏の顔も1度まで)
  7. にんげんを探せ!(まっつん)
  8. 生成会館 モデルの杜(Cookies)
  9. 私はロボットではありません(cheon)
  10. 寄り道マップ(創発推進チーム)
  11. 苦労人(Klaude.hi)(Team トレセン)
  12. 「WAGAMAMA」(チーム関西)
  13. 言い訳-1 GRAND PRIX!(Nakayama)
  14. 俺の黒歴史が強すぎてAIが泣いた件(MagicPoZ)
  15. 大丈夫は本当に大丈夫?(創発推進チーム)
  16. funk_body(ダンスサークル出身のたか)
  17. めっちゃAI、見えてる?(ビーバーズ・ハイブ)
  18. 響け!俺らのユーモア!(金曜日の晩ごはん)
  19. シュレディンガーの画像(notco)
  20. BIMBOW(Pied Piper)
  21. AIの言うことなんか聞くもんか株式会社(猫の好奇心は無限大)
  22. AIに ”ぎゃふん” と言わせてやった。(Takuta)
  23. Anti-Shortcut(T-gyu)
  24. TIMEWALK(あるっきー)
  25. たかがAI、されどAI。(株式会社ワンにゃん東南事務局)


結果発表


最優秀賞

ビーバーズ・ハイブ 作品名:めっちゃAI、見えてる?

プロジェクションマッピングした机に3Dプリンタ製の人型フィギュアを隠し、AIの画像認識に見つかるかどうかを競うフィジカルな体験型作品。「人類がAIに勝つならフィジカルな場で」という発想から生まれました。
受賞者インタビュー① 最優秀賞 Beaver's Hive(齋藤)さん


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優秀賞

Cookies 作品名:生成会館 モデルの杜

ひっそりとサービス終了していくAIモデルを、人間と同じように葬儀を挙げて見送るアプリ。
受賞者インタビュー② 優秀賞 Cookies(kuma)さん


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優秀賞

まっつん 作品名:にんげんを探せ!

人間がAIのふりをして4体のAIに紛れ込み、捜査官役がその中から人間を見破る対戦ゲーム。どちらが勝っても人間の勝ち、という構図の作り方が光りました。
受賞者インタビュー③ 優秀賞 まっつんさん


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特別賞

MagicPoZ 作品名:俺の黒歴史が強すぎてAIが泣いた件

入力した黒歴史からキャラクターが生成される3Dタワーディフェンスゲーム。モデルもBGMも効果音も、タイプ音に至るまでローカルLLMと生成AIで一気通貫に作り込まれています。
受賞者インタビュー④ 特別賞 Mazic Poz(ヒラヤマ&いっぽ)さん


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学生賞

インアウト_青春comeback隊 作品名:みたかAI!これが人類の感性と想像力だ!展

限られた立体だけを使って作品を作り、展示・鑑賞できるオンライン展覧会。あえて自由度を絞ることで、その制限の中に感性と想像力を注ぎ込む設計になっています。
受賞者インタビュー⑤ 学生賞 インアウト_青春comeback隊(oba&iga)さん


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今回も全力で一緒に遊んでいただき、どうもありがとうございました。

みなさんおつかれさまでした!



最後に恒例の集合写真です。「遊ぶ」の「A」をみんなで掲げての記念撮影。

謝辞と次回の予告

節目の第10回も、参加者の皆さんとともに無事閉会することができました。皆さんいつも全力で遊んでいただき、運営一同大変うれしく思っています。
参加していただいたプログラマの皆さん、今回もありがとうございました!

次回は2027年2月頃に開催予定です。 以下をフォローして頂けるとお知らせします。お楽しみに!

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https://twitter.com/tsukuasohack